• Sanshin Gallery Exhibition

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染付金魚鉢 径46×高14cm

染付金魚鉢 径46×高14cm

小枝真人展~染付 Blue&White

小枝 真人小枝 真人
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白く澄んだ磁器に、藍濃淡の描写が映える小枝真人さんの作品展を開催します。小枝さんの染付は、素材を生かした形の美と題材となる藍模様の絶妙なバランスが作品の魅力を高めています。「藍と白は、主役と脇役ではなく、5対5の存在と考えています」という主張。素材の白と模様の藍を巧みな技で調和させた空間を生かすデザインは、洗練された印象で、現代生活の中にも自然に溶け込みます。また、モチーフとなる自然の生き物たちが生き生きと表情豊かに表現され、語りかけてくるようなユーモラスな存在であることも魅力です。鳥、金魚、鯨など、自然の中で息づく生き物たちを愛情豊かに描いています。飛び出しそうな躍動感ある描写は、卓越した表現力ならではの技です。常にしなやかな描写で洗練された印象に仕上げる表現力と「濃(だ)み」という色の濃淡を表す手法の極意とも言えます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 小枝さんは、1999年に第46回日本伝統工芸展に初入選以来、用と美を念頭に、使う人の気持ちにより添う作品を発表しています。「染付は過去の技術をそのまま伝承しているように思われますが、そこに現代の感覚を取り入れることで、自分らしい染付が表現できればよいと思います。決め手は感と技。それを自分の中で常に一定にしたい」という信念の元で創作に取り組んでいます。日本工芸会正会員として活躍しながら、2019年春から愛知県立芸術大学准教授として指導者の立場でも陶芸に関わっています。2013年に続き2回目のさんしんギャラリー善での個展では、新たな題材として取り組んでいるモチーフが一堂に揃い、ハーモニーを奏でます。

(文/寺坂厚子)
 
染付香炉 鯨 径9×高14cm

染付香炉 鯨 径9×高14cm


 
染付花器 翡翠 径22×高38cm

染付花器 翡翠 径22×高38cm

染付花器 雀 径13.5×高27.5cm

染付花器 雀 径13.5×高27.5cm


 
染付魚紋そば猪口 各径8×高6cm

染付魚紋そば猪口 各径8×高6cm


 
撮影/眞野 敦

 

 
 


次回開催の展覧会情報

 
 

 
つづきのつづき

広告写真を中心に幅広く活躍している
眞野敦さんの写真展を開催します。
2015年に続き「さんしんギャラリー善」では2回目の個展です。
ライフワークとして続けている世界各地への旅、
その光景を自身の感性で切り取った
空気感漂う写真をご覧ください。
 
写真は記録であり、見る人にとっては
未知の世界への導きでもあります。
レンズを通して語りかける心地よい光景は、
眞野さんが「部屋に飾りたい写真」と語るように、
心豊かな時間をもたらします。
今回のタイトルは「つづきのつづき」。
前回から現在、そして、未来へと続く
写真の存在感を伝えます。
 
(文/寺坂厚子)
 
 
つづきのつづき 1

 
つづきのつづき 2

 
つづきのつづき 3
 
つづきのつづき 4

 
つづきのつづき 5

 
つづきのつづき 6