• Sanshin Gallery Exhibition

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次回開催の展覧会情報

 
 

流れる風景(6月) 水彩ガッシュ、白亜地、寒冷紗、パネル 610×727mm 2019年

流れる風景(6月) 水彩ガッシュ、白亜地、寒冷紗、パネル
610×727mm 2019年

好宮 佐知子展
好宮 佐知子
 
 
日々のこと(11月) 水彩ガッシュ、和紙 174×825mm 2019年

  日々のこと(11月) 水彩ガッシュ、和紙 174×825mm 2019年


 
 

日々目にした光景を記憶に留め、
その記憶を頼りに描いている

 
 穏やかな感性で描く世界が魅力の好宮佐知子さんの作品展を開催します。表面的には透明感のある色調でありながら、幾重にも重なる色のハーモニーが美しい水彩画。現代的な配色を生かして描いた壁画など、光と影を巧みに操る独自の世界を確立しています。
 好宮さんは、大学で油画科に入学します。「何を表現するか悩んだ時期がありました。心に感じた情景、記憶に残る情景を描いてみようと感じた瞬間から世界が広がりました」と語るように、心象風景ともいえる優しい表現が今も水彩で表現されています。
 大学時代にイタリアで出会ったフレスコ壁画に魅了され、大学院では壁画を専攻します。その後、世界遺産ガッラ・プラチディア廟のモザイク保存修復活動へ参加する機会に恵まれました。現在は、壁画技法を学ぶなかで得た経験を生かして作品制作に取り組んでいます。
 緻密な表現方法を取り入れる時代もありましたが、東京から三島に転居し、日々の暮らしで感じる豊かな自然、家族との時間などが加味され、大らかな新しい感覚の世界が描かれています。今回の個展では、フレスコ特有の美しい発色を生かした小作品も展示します。

(文・寺坂厚子)
 
目覚めの時間(12月) 水彩ガッシュ、白亜地、寒冷紗、パネル 380×457mm 2019年

目覚めの時間(12月) 水彩ガッシュ、白亜地、寒冷紗、パネル 380×457mm 2019年

 

 
 
 
 
 
 

吸い込まれていく音(1月) フレスコ 227×220mm 2019年

吸い込まれていく音(1月)
フレスコ 227×220mm 2019年

 

流れる風景 - 夏(8月) フレスコ 径95mm 2019年

流れる風景 - 夏(8月)
フレスコ 径95mm 2019年

 
 
 
 
 
 
 
 

PHOTO/眞野 敦

 
 

「サイズはサイズ」1963年

「サイズはサイズ」1963年

池田 満寿夫 展

 

 版画、油彩、水彩、陶芸、そして作家、映画監督など、多岐にわたる分野で活躍した池田満寿夫氏(1934〜1997)の作品展を開催します。
 1982年から熱海市に住み、多様な創作活動を展開していた池田氏。その貴重な芸術世界を「さんしんギャラリー善」で心ゆくまでご覧下さい。