• Sanshin Gallery Exhibition

次回開催の展覧会情報次回開催の展覧会情報
開催スケジュール開催スケジュール
過去開催の展覧会情報過去開催の展覧会情報
ワークショップ情報ワークショップ情報

開催中の展覧会情報

 
 

 
つづきのつづき

広告写真を中心に幅広く活躍している
眞野敦さんの写真展を開催します。
2015年に続き「さんしんギャラリー善」では2回目の個展です。
ライフワークとして続けている世界各地への旅、
その光景を自身の感性で切り取った
空気感漂う写真をご覧ください。
 
写真は記録であり、見る人にとっては
未知の世界への導きでもあります。
レンズを通して語りかける心地よい光景は、
眞野さんが「部屋に飾りたい写真」と語るように、
心豊かな時間をもたらします。
今回のタイトルは「つづきのつづき」。
前回から現在、そして、未来へと続く
写真の存在感を伝えます。
 
(文/寺坂厚子)
 
 
つづきのつづき 1

 
つづきのつづき 2

 
つづきのつづき 3
 
つづきのつづき 4

 
つづきのつづき 5

 
つづきのつづき 6

 
 

 
 


次回開催の展覧会情報

 
 

誘鳥木(ゆうちょうぼく)の部分

誘鳥木(ゆうちょうぼく)の部分

梅原美喜子展 BOARD ART 白い森

梅原 美喜子梅原 美喜子
 

 
 独創的なBOARD ART(ボードアート)を発表している美術家の梅原美喜子さんの個展を開催します。ベニヤ板に曲線を生かした緻密なカットを施し、それを重ね合わせ、アクリルや胡粉ジェッソなどで白く色付けする。立体的な形には、自然からインスピレーションを受けた作者の思いなどが込められています。
 梅原さんは、幼少期より抽象油画を描いていた叔母様が主宰する絵画教室に通いながら絵に親しみました。多くの美術品を鑑賞するなどの機会も得て、美術家としての基礎を築きます。高校卒業後は、セツモードセミナーに入り、ドローイングなどを学び、パステル抽象画を描いていました。ベニヤ板を用いた作品を手掛けるきっかけとなったのは、「散歩中に、大木の樹皮の欠片を見つけ、その形、層の厚みなどに心惹かれたこと」と語ります。その破片を剥ぐことが楽しくなり、1枚の紙で思いを伝えるのではなく、層で表現する面白さを発見。ベニヤ板を用いたBOARD ARTにたどり着きます。はじめは、板を彫って凹凸で表現していましたが、板を重ねることで厚みが増して影が映えるようになり、平面だけではなく、重なりで生じる影の線の力と出会いました。作品で使用するベニヤ板は、最低、2枚ですが、5~6枚を重ねた作品もあります。配色があると色に心を奪われますが、白い作品は線で表現できる面白さがあり、現在は白を中心として制作しています。ベニヤ板をカットするのは力仕事です。作品を生み出すために様々な工夫を重ね、自在に形を表現できるようになりました。フリーハンドで表現した曲線も必見です。

(文/寺坂厚子)

 

白い平面と黒い影が創る「森」

 

誘鳥木(ゆうちょうぼく) 180×74cm シナベニア、胡粉ジェッソ

誘鳥木(ゆうちょうぼく) 180×74cm シナベニア、胡粉ジェッソ

 

 
椿(自画像)の部分

椿(自画像)の部分

 
 
 
 
 
 
 
撮影/眞野 敦
 
椿(自画像)92×45cm シナベニア、胡粉ジェッソ

椿(自画像)92×45cm シナベニア、胡粉ジェッソ